2011年5月の出来事
本日も先週に続いて、某政令市の住宅街の一角で、片側交互通行の仕事でした。

片側交互通行での誘導は気を使う場面も沢山あります。
 中でも片側一車線の道路で、片側の車線で全てを工事帯で使用している場合ですが、通常は自転車通行可の歩道がない場合、自転車も片側交互通行の対象にしています。
 勿論、対向車を流すことは殆どしない方が良いのは確かです。
 同一方向でも、同じように流すことは滅多にしません。
 自転車と軽自動車を流すことは有りますが、そのときもドライバーには、「自転車には注意してください。」と殆ど伝えるようにしています。自転車はどういう動きをするのかが分からないからです。ふらついてみたり、右に左に動いて、とても怖いです。
 一番怖いのは二輪なので、転ぶことが一番怖いです。 同時に流して、自転車が転んで、車に轢かれないともかぎりませんのでね。
 こんな中で、今日は自転車を流していたので、車に止まって頂いたのですが・・・自転車も安全な状態に成ったのですが、「何で止めるんだ、バカヤロー」と言われました。 そう言うことは慣れているのですが、理解してくれない心の狭い方なんでしょうね・・・
 この状態で、もし、車に進んで貰うことは簡単ですが、自転車が転んで、車が引っ掛けでもしたら、最終的には車に責任が及ぶことは確かですが、こちらにも非難が来ると思います。
 「自転車がいるのに何故、車を流した、自転車の安全や工事帯を過ぎたのを確認してからでも良かったのではないか」などと成るでしょうね。何よりも工事帯での事故を未然に防ぐことが大事です。
 これを読んでいる皆さんも、同じような場面に出くわすことが有るかも知れません。自転車と車を同時に流さない警備員がいるとしたら、私のような考えで、誘導をしていると思って下さい。ご理解とご協力をお願い致します。
 自転車と車に止まって頂いている状態では、通常は自転車には待って頂いています。車の方が早いので、車が途切れてから、自転車のは進んで頂くようにお願いをしています。 同様に交通誘導をしている人が見ているかも知れませんが、この様なことも師匠から教わったことです。